糖尿病悪化対策のための運動療法。効果的に行うには?

糖尿病悪化対策のための運動療法。効果的に行うには?

糖尿病悪化対策のための運動療法。効果的に行うには?

 

 

先日50代の知人男性が糖尿病になってしまったと落ち込んでいました。予備軍だったので食事にも気を付けてはいたそうですがなんとも不運な事です。

 

元々食べることが大好きで甘いものやカロリーの高い食事を摂っていたようですが、会社員なので通勤時間が往復で3時間弱。仕事も忙しく朝は早く出かけるし、帰りも23時位という事が頻繁にあったようです。糖尿病予防に運動をした方が良いとはわかっていてもそんな毎日が続けばやはり疲れてしまい、運動どころではありませんよね。そんな調子だと休日も寝て過ごす事になっても仕方ないですしね。

 

近所を散歩すると言っても糖尿病が進行していたのか、だるくてそれどころではなかったそうです。

 

ただ彼は通勤時や仕事中に歩く事が多いので、それを糖尿病対策の運動としていたそうです。しかしそれで効果的な運動はなかなか難しいようでした。しかし彼は今、まだ糖尿病と診断されたばかりだからと出来る範囲での生活を見直しているようです。

 

食事時間はともかく通勤途中や勤務中の歩き方をもっと工夫すれば効果的に行え、多少なりともその違いを期待できそうですね。

 

 

そこで今回は

 

◎運動療法が効果的な理由
◎運動の効果的な方法は?
◎効果的な運動を実感するには?

 

これらの事について調べてみました。

 

私たちも運動療法で糖尿病悪化対策をより効果的にしましょう。 

 

 

 

運動療法が効果的な理由

 

糖尿病発症は体質・食事・運動不足・ストレスなどの何らかが関係していますね。しかし私たちの生活の中ではそれを特定する事はなかなか難しいです。体質や食事かと言われればそのようですし、運動不足かと言われれば確かになあと思いますし、ストレスのない生活なんて皆無に近いし…。

 

ただ糖尿病はインスリンの分泌が問題ですよね。私たちが生きていく上で大切なエネルギーである糖質は体内で分解されて、ブドウ糖になりそれが筋肉まで運ばれて私たちが生き生きと活動する為のエネルギーとなります。このエネルギーが代謝するにはインスリンというホルモンが大切な働きをしてくれるのですが、このインスリンの分泌や働きが不足するとブドウ糖の代謝も悪くなるので血糖値が高くなります。これが糖尿病ですね。

 

ではこの糖尿病悪化対策にはどうするかと言えば、インスリンの働きを十分に充実させ改善をしていきたいのです。

 

運動はこのインスリン改善にとても効果的なのです。運動して筋肉を動かすことによって働きの悪くなっていたインスリンが刺激されます。人間と一緒で反応の薄い人にちょっかいをかけると目をパッと見開いたりするでしょう。あの反応は面白いものですが、それと同じようなものですね。

 

このインスリンの働きが高まる事によってブドウ糖の代謝が良い方向に向かい、血糖値が下がっていくのですから少しだけ安心できますね。

 

子供の頃、友達のお父さんが糖尿病でその体型は肥満気味だったので、糖尿病の人は皆そんな感じなのかなと思っていました。他に痩せているのにお腹だけがポッコリ出ているという人も見た事がありましたので、同じくその体型の人もそうだろうと感じました。
今思えば子供の頃に感じた印象は「なるほどな」という事が多いですね。

 

糖尿病はダイエットを進められますよね。体脂肪が血糖値を上げやすくする働きがあるからなのですが、この体脂肪を減少させると脂肪細胞が正常になります。そうすれば、インスリンの働きの効果がアップするのです。だから糖尿病で肥満の人は運動する事でダイエット望められますのでここは頑張りどころですよね。

 

 

糖尿病悪化対策のための運動療法。効果的に行うには?

 

 

 

運動の効果的な方法は?

 

 何事も継続は力なりですね。運動療法も例外では無く、効果的に行うにはやはり続けなければ意味がありません。これまで運動をする事があまり好きでなかった人も今がやる時なのです。

 

しかし早く効果を得たいと言って、いきなりたくさんの種類・量・時間をやってもかえって体に負担がかかってしまい逆効果です。私も物事を始めた時は「やりすぎる」とよく言われるのですが、あまり良い結果は出た事が無く周りから笑われいつも悔しい思いをしています。何事もほどほどが一番とよく言いますね。

 

この運動療法も1日30分以上を週に3?4回が目安なのですが、最初は1日5分ずつでも良いのです。この時間を少しずつ伸ばしていくのも30分を5分ずつに小分けするのも自分のペースで行っていくと負担にはなりませんよね。

 

ブドウ糖を消化して血糖値を下げられるから、運動を行う時間は食後1時間くらいが効果的ですよ。食前は低血糖を起こす可能性が出てきますので避けた方が良いです。

 

運動の種類は、脂肪をふんだんに使い、体脂肪を落とす事が出来るので有酸素運動と言われる呼吸をしながらの運動が効果的です。例えばウォーキングやジョギング等です。
他に血流を良くして効果を上げるストレッチ、筋肉を強くして更に良い筋肉を増やす筋トレなども効果的です。

 

ストレッチはゆっくりと身体を伸ばし気持ちの良い呼吸を心掛け、筋トレは適度に負荷をかけたスクワット等がその効果を望めます。 

 

 

糖尿病悪化対策のための運動療法。効果的に行うには?

 

 

 

効果的な運動を実感するには?

 

何か行動を起こすとき結果が目に見えるととても嬉しくて満足感いっぱいになれますね。やはり何事も結果が出ないと面白くありません。この運動療法が効果的に行われているという事の結果は数値で確認できたらうれしいですね。

 

『運動療法実行ノート』のようなものを用意して時間をなるべく決めて、測った値を書く止めておくと良いですね。体重や血圧、自己測定血糖値等。目に見えるとそれが目安になり効果的で運動が出来ている事を確認できます。

 

それを見て自分をほめてあげる事も良いのではないでしょうか。 

 

糖尿病の効果的な運動療法は私たちの幸せな生活を守ってくれるものの1つです。是非その効果を感じながら毎日の日課にしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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