あなたは知ってる?糖尿病を改善するための栄養と運動について

あなたは知ってる?糖尿病を改善するための栄養と運動について

糖尿病を改善するための栄養と運動について

 

 

あなたは今日、医師に、「糖尿病ですね。今日からさっそく治療をしていきましょう。いまの結果をみる限り、食事療法と運動療法で改善がみられそうな感じです。」と告げられたとします。絶望的になり、自分の人生は終わった…と思いますか?それとも、改善がみられるなら、頑張ろうと思いますか?糖尿病は、治療を行わずにいると、とっても怖い病気です。しかし、うまく血糖値のコントロールができれば、糖尿病に改善がみられ、普通の人と変わらないような生活を送ることができる病気でもあるのです。糖尿病の治療は患者さん自身の基礎知識や自覚、やる気によって、治療や治療結果が大きく変わってきます。糖尿病だから…。という人生より、糖尿病だけど楽しい!!と言える人生になっていただきたいです。

 

 

そこで、今回は

 

1、糖尿病改善の栄養の必要性について
2、糖尿病改善の運動の必要性について
3、栄養療法と運動療法のうまくいく両立方法
4、まとめ

 

についてお話させていただきますね。

 

 

 

1、糖尿病改善の栄養の必要性について

 

糖尿病の2型糖尿病の大半のケースは、食べ過ぎ、飲み過ぎ、エネルギーの取りすぎです。
普通の人であればエネルギーをとったら、すぐに使われないブドウ糖(糖)は、グリコーゲンというものになり、筋肉や肝臓に蓄えられます。
そして、それでも余ったブドウ糖は、中性脂肪に変化し、脂肪細胞に蓄えられるのです。?普通の人であれば、ここまでブドウ糖が余らない可能性が高いですが、例えなので流してください。

 

次は、飲み過ぎ、食べ過ぎ、エネルギーの取りすぎの方の例に移ります。

 

たくさん食べ、飲む⇒ブドウ糖が筋肉や肝臓に蓄えられる⇒でも、まだまだ余っている⇒脂肪細胞に蓄えられる⇒でも、まだまだ余っている⇒脂肪細胞には限界があり、これ以上蓄えられない⇒血液中に糖がたくさんある⇒インスリン感受性が低下します(限界以上のエネルギーを蓄積しないように、指示が出るのです)⇒インスリンの作用が十分に発揮されなくなる⇒血糖値が上昇⇒でも、すい臓は多くのインスリンを分泌する⇒食べ過ぎ・飲み過ぎが続くと、すい臓は疲れる⇒インスリン分泌が少なくなり、血糖値は高くなる⇒やがて糖尿病へ…

 

といった感じになってしまうのです。
食べ過ぎ、飲み過ぎによってこのような状態が引き起こされるのであれば、適正な食事に戻せばいいという話になりますよね。食事の改善は、糖尿病だけではなく、肥満や高脂血症などの改善にもつながります。したがって、健康でいるために食事療法は重要になってくるのです。

 

あなたは知ってる?糖尿病を改善するための栄養と運動について

 

 

 

2、糖尿病改善の運動の必要性について

 

糖尿病は、食べ過ぎ、飲みすぎ、運動不足、不規則な生活、ストレスなどによって引き起こされる生活習慣が原因のひとつといわれる病気です。(約95%は生活習慣と言われています。)
糖尿病は慢性的に高血糖が続いている状態なのですが、高血糖は血管や神経を痛め付けていく全身の血管の病気です…。
腎臓機能が衰えたり、心筋梗塞や脳出血などをひきおこす命に関わることもこともあるのです。糖尿病ってこわいですよね!!!糖尿病とうまく付き合っていくのは、血糖値のコントロールが欠かせません!!!(高血糖の状態を元の血糖に近い状態にしてあげる必要があるのです。)
ここで、血糖値を下げるためには、糖分をつかう必要がある⇒糖分を使うには身体を動かす⇒エネルギーである糖分が使われる、血糖値が下がるってなりますよね!!
さらに!!運動することによって、少なからず筋肉の量が増え、筋肉を動かす為のエネルギーの量も増えるのです。ということは、インスリン抵抗性が徐々によくなってくるのです。他の記事でも説明しているので是非見てみて下さい。
また、運動によって急性効果や慢性効果も期待できます。よって、糖尿病に治療には運動は欠かせないのです。

 

あなたは知ってる?糖尿病を改善するための栄養と運動について

 

 

 

3、栄養療法と運動療法の両立

 

両立するって聞くと、なんだか難しいような感じがしますよね。
生活習慣を改めるって聞くと、できそうな感じがしませんか?
栄養も気を付けないといけない、運動しないといけないと思うと、かなりのストレスになりませんか?
ストレスでも、ストレスホルモン(カテコールアミンいうホルモン)が分泌され、血圧が上昇したり、血栓ができやすくなるのです…!!
そこで、こうしなければいけないと思うのではなく、こうしたらいいかも!くらいの考えにした方がいいのでないかなーと思います。
例えば、外食はカロリーオーバーになるからしないでなく、全部完食するのではなく、ちょっと残すようにする。
甘いものが大好きだったけど食べないでなく、ヌルヌル食材や食物繊維を含むものを食べた後に、半分食べるなど、血糖値をあげにくい食材とカロリーを考えればいいのです。
運動においても、ながら運動をする(?他の記事で書いているので是非参考にして下さい!!)など自分ができそうなことをしていけばいいのです。
栄養や運動以外にも、生活習慣の改善で言えば、「笑う」ってとってもいいことですよね。
笑うことで、セロトニンというホルモンが脳内に分泌され、自律神経のバランスをうまく調整してくれるのです。
そして、血圧の安定、血糖値の上昇を防ぐという効果もあるのです。笑うと、腹筋を使うので、エネルギーも使うし、脂肪も減るし、気持ちも明るくなるし、いいことずくめですよね。

 

あなたは知ってる?糖尿病を改善するための栄養と運動について

 

 

 

4、まとめ
糖尿病治療には、患者さんの知識ややる気が重要です。なんでも、しなければと構えるのではなく、笑いながら、生活習慣を改めていったらいいのでないでしょうか?自分ができることから、少しずつしていきませんか?1度きりの人生なんだから、笑って楽しく過ごしたいですよね。おじいちゃん、おばあちゃんになったころに、色々なことあったけれど、やっぱり楽しい人生だったわ!!って言えたら幸せですよね。皆さんがそんな風に言えるよう、糖尿病とうまくつきあっていってほしいな思います。余談ですが、食事は私作れないっていう方も、今では糖尿病食、カロリーコントロール食などを作って配達してくれる業者もあります。そういうのを利用してもいいのかなと思います。

 

 

 

糖尿病にはなぜ運動療法が重要なのでしょうか?その理由と必要性

 

 

 

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